あなたの知らないナイスカットミルも!かんたん快適にお買い物。
Home > ナイスカットミルを目指すならコレ
【着後レビューで送料無料】 カリタ Kalita ナイスカットミル グラインダー 電動 コーヒーミル 喫茶店 珈琲 コーヒー コーヒーショップ 店舗 業務用 小型 耐久性 カット刃 インテリアのレビューは!?
年齢不詳さん
今までmelitaのプロペラ式ミルを使っていました。 こちらも使いやすかったのですが、白色だったためコーヒー色が微妙に 着色してしまっていました。 新しく買うならさらに美味しく挽けるものをと、こちらを購入しました。 デザインは見た通りかわいいですw 実物をみたこともあったのですが家においてみると思ったよりコンパクトです。 受け缶は中まで洗いにくそうだったので一度も使っていません。 家にあった錫のビールコップがぴったりだったので使用中です。 ほとんど粉が散ることもないのですが、念のためステンレスのトレーを 下に敷いています。プロペラ式の御手入れより楽だと思います。 味に関してはちょうど豆を変えたため、また確認したいと思いますが 挽き具合は思ったほどは均一ではなかったかな・・・ でも微粉は少なかったようにおもいます。 私は買ってよかったです。
年齢不詳さん
ミルッコと悩みましたが、コストパフォーマンス、友人の推薦から購入。 今までのミルと比較し、速度も速く、味も申し分なし。満足しています。 一つだけ、ミル後の粉が少々散らばるところは、今後、改良して欲しいところです。
40代 男性さん
今まで使っていたミルが調子悪くなったため買い換えました。依然使っていたものより音も静かで豆の引き具合も、良い塩梅です。買って良かった!
40代 女性さん
私も手挽きミルをずっと使っていましたが、朝の忙しい時間から始めから「粉」で購入する事が多くなっていました。 しかし、「コーヒー好き」をご存じの方から「豆」で頂くことも多く電動ミルを購入することにしました。 皆さんのレヴューを参考に私も始めからペーパードリップをセットし直接挽き豆を落として使っています。 出口に静電気で粉が付着するのは仕方ないのかもしれませんが、とにかく手挽きより断然早く、均一に挽けるので味も香りも数段アップしました。 もっと早く購入しておけば良かったと思っています。 あと、スタートスイッチは真後ろよりも前か横に付いている方が使いやすいかな?と思いました。
年齢不詳さん
シルバーと迷ったけれど キッチンカウンターの黒にあわせて黒にした 形の面白い粉受けは使い勝手が悪いので カップ型にコーヒーフィルターをのせている 豆を挽き終わればそのまま即おとせる 味は手挽きよりまろやかだ それは絶対に違うところ 豆は番号をいじって挽き方を変えられる で味の違いがでるが それも人によっていろいろ楽しめてよし 手挽きでもそれはできるが 素人では味が楽しめない
年齢不詳さん
長年、手動ミルを使用していましたが、珈琲を飲む機会が増えたので、電動ミルを購入しました。とても満足しています。 皆さんのレビューにあるように、静電気で粉が飛び散ります。専用の容器は使いにくいです。直接、ペーパードリップに入れていますが、それでも少し飛び散ります。見た目はオシャレでとても気に入っています。
年齢不詳さん
シルバーと悩みましたが、価格差を考えてブラックを購入。粉受けのタンク(ケース?)はプラスチックで質感は今一でしたが、本体の質感はまあまあです。シルバーのタイプのようにカップで粉を受けたところ、飛散が酷かったのでタンクを付けて上に持ち上げるようにして挽いたらほとんど粉は飛散しませんでした。スピーディに挽くことができ、音の大きさも許容範囲内です。
40代 男性さん
仲良くさせてもらっているカフェのマスターからすすめられて購入しました。 使用してみたところ、確かに粉が均一になっているように思えます。味に関してはこれから試したいと思います。 あと、思ったよりグラインド中の音はうるさくありません。
年齢不詳さん
以前から本格的なミルが欲しかったのですが、価格も高めなので悩んでいましたが、購入して大正解でした!これまでは平日の朝はインスタントコーヒーでしたが、このミルを購入してからは毎朝挽きたてのコーヒーを楽しむことが出来るようになりました。あっという間に二人分のコーヒー豆が挽けるので手間がかかりません。また静電気も気になる程ではありません。購入したばかりでメンテナンスはまだしていませんが、説明書を読めば簡単に出来そうです。コーヒー好きにはおすすめのミルです。
20代 男性さん
リーズナブルな電動のものと比べると、特に粗さを残したいときに粉の挽き具合が揃えられる点で評価できる。 手動式のものと比べると圧倒的に早く挽くことができる、粉の温度が上がることもない。 思ったよりもコンパクトだが、他のタイプのミルと比べると粉の散りやすさは否めないためある程度の場所の確保が必要。 構造上ミル内部に粉が残りやすくなっており、飛び散る粉も含めて掃除等のメンテナンスは必須。自分はミルの下に受け皿を敷いたり、週に一回は刷毛で掃除したりしている。 面倒なところもいくらかはあるが、それも含めてコーヒーを淹れることが好きな人にとっては素晴らしく、たまらないものだと思う。 おいしい豆を売っているところの店長から強くお勧めされ、思い切って購入してみた。 使い始めたばかりなので味の決定的な違いを伝えることはできないが、豆にこだわりがあり器具にもこだわりたい人や、家族全員が飲むため一度に挽く豆の量が多い人には強くお勧めしたい。 デザイン性もよいのでインテリアにもなり得るところもよい。